将棋についてテキトーに考察します。将棋自戦記を中心にブログを書こうと思っています。
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FC名人戦C級第2局です。
次の相手は「田村四段」です。
期待の若手新人棋士といったところでしょうか。
名前からは「マッハ康介」こと早指しが得意な田村康介六段を思い浮かべますが、
こちらの「田村四段」はどうなんでしょうか。
本局は矢倉になりました。
私は得意の▲4八飛からの急戦で行きました。
田村四段は
途中の駒組まではまともなんですが、
受けが全然なっていないため、
私の攻めをモロに食らってしまい、
47手と言う短手数で勝負がついてしまいました。
この田村四段は期待を裏切らず
「マッハ」の速度で負けてくれました。
なお対局後に表示される「名人戦新聞」の今日のことばは
「端玉には端歩を突け」でした。
次の相手は「田村四段」です。
期待の若手新人棋士といったところでしょうか。
名前からは「マッハ康介」こと早指しが得意な田村康介六段を思い浮かべますが、
こちらの「田村四段」はどうなんでしょうか。
本局は矢倉になりました。
私は得意の▲4八飛からの急戦で行きました。
田村四段は
途中の駒組まではまともなんですが、
受けが全然なっていないため、
私の攻めをモロに食らってしまい、
47手と言う短手数で勝負がついてしまいました。
この田村四段は期待を裏切らず
「マッハ」の速度で負けてくれました。
なお対局後に表示される「名人戦新聞」の今日のことばは
「端玉には端歩を突け」でした。
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