将棋についてテキトーに考察します。将棋自戦記を中心にブログを書こうと思っています。
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ファミコン名人戦です。
3局目の相手は「倉多八段」。

ちょっと頑固そうな中年のオジサンといった感じです。
実力派の中堅棋士といったところでしょうか。
この将棋は倉多八段が中飛車に振ってきました。
角道があいたままだったので力戦になるかと思いきや、
10手目に倉多八段が角道を止めて穏やかな進行に。
角交換から飛車先突破と居飛車の基本の攻めでいったところ、
倉多八段も反撃してきて攻め合いの展開になりました。
私が先に詰めろをかけたのですが倉多八段が受けなかったので
そこから華麗に寄せて勝ちました。
ファミコン相手に容赦ないといった感じです。
「名人戦新聞」の今日のことばは
「桂馬は控えて打て」でした。
3局目の相手は「倉多八段」。
ちょっと頑固そうな中年のオジサンといった感じです。
実力派の中堅棋士といったところでしょうか。
この将棋は倉多八段が中飛車に振ってきました。
角道があいたままだったので力戦になるかと思いきや、
10手目に倉多八段が角道を止めて穏やかな進行に。
角交換から飛車先突破と居飛車の基本の攻めでいったところ、
倉多八段も反撃してきて攻め合いの展開になりました。
私が先に詰めろをかけたのですが倉多八段が受けなかったので
そこから華麗に寄せて勝ちました。
ファミコン相手に容赦ないといった感じです。
「名人戦新聞」の今日のことばは
「桂馬は控えて打て」でした。
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