将棋についてテキトーに考察します。将棋自戦記を中心にブログを書こうと思っています。
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ファミコン名人戦です。
8局目の相手は「森山九段」です。
端正な顔立ちの天才肌の棋士といったところでしょうか。
名前とメガネをかけているところから
森下卓九段をイメージしています。
この対局は矢倉となりました。
今回はすずめ刺しでいってみました。
しっかり受けられると、
先手の端攻めは上手くいかないと思うのですが、
やはりファミコンの受けは下手でした。
端を食い破ってから一気に寄せにもって行き、
簡単に勝ててしまいました。
これでC級リーグ戦は終了。8戦全勝です。
(まあ、ファミコンの弱さを考えると当然といえば当然ですが・・・)
なお「名人戦新聞」の本日のことばは
「持久戦には角が主役」でした。
8局目の相手は「森山九段」です。
端正な顔立ちの天才肌の棋士といったところでしょうか。
名前とメガネをかけているところから
森下卓九段をイメージしています。
この対局は矢倉となりました。
今回はすずめ刺しでいってみました。
しっかり受けられると、
先手の端攻めは上手くいかないと思うのですが、
やはりファミコンの受けは下手でした。
端を食い破ってから一気に寄せにもって行き、
簡単に勝ててしまいました。
これでC級リーグ戦は終了。8戦全勝です。
(まあ、ファミコンの弱さを考えると当然といえば当然ですが・・・)
なお「名人戦新聞」の本日のことばは
「持久戦には角が主役」でした。
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